つい盤を読み込んでいます...受けの考え方GEZIGEZI(5段) · 2019/08/18解説66件1手目GEZIGEZIと申します、現在三段です。Twitterネームはとーるで活動しております。2手目はじめに…「ガンガン王手されてよくわからないまま反則を削られて負ける事が多い」という級~初段位の方向けに、私の受ける時の考え方を説明していきたいなと思い、なるべく噛み砕いて執筆したつもりです。3手目何かの参考になれば幸いです。(あくまで私個人の考え方なので絶対ではないですし、悪手・間違った考え方もあるかと思います)4手目上位者の方や人によっては、当然やって当たり前の内容しか書かれてないかもしれませんので予めご了承ください。5手目そんなわけで駒組へ。10手目主に歩や角を察知できる歩、端角や5五角からの殺到にも備えられるので突いておきたい一手。18手目王手されたら角が取れるように、加えて終盤で端に逃げる時に役立つ時があるので私は好んで突いている。26手目お相手の方とは何戦も指している事もあり、思い付きでちょっと変わった事をしたくなった、端攻めの準備。27手目歩を取られる、王手ではないのでおそらく歩、相手側14手なので不明手は11手。6筋を突いて来たので5四や7四に玉を隠しているケースも頭にいれておきたい。28手目6六の地点は相手側の角筋でもあり、一枚以上駒が効いてるケースが高い。よって取り返さずに6七の地点で受ける準備。30手目反則なら6七銀の予定、成らずから6八を取られるケースに対しても一枚足した意味がある。32手目角筋を止めようとしたら歩が取れた。5四玉ではなかった。33手目王手がかかる。6七歩成が自然だが桂の王手の可能性も考えられる。34手目歩成りだった。35手目また王手、5筋に歩が利くので叩いてきたか桂か。36手目叩いてきたようだ。これで相手は歩切れなので大分受けやすくなった。37手目またまた王手、これは桂か6七に飛車がきたくらいと思われる。自然な手は桂で反則はまだ9回あるので取りにいきたい。38手目桂を取ることに成功。(端角の場合取れなかったので銀で取るべきだったか)39手目なんだろう?角??40手目勢い取ってみた、角。41手目王手がかかる、中飛車だった事が判明。42手目合駒、次に何もなければ5五桂と打って逃げたか確認したい。43手目いきなり角が取られる、今の飛車が逃げたと考えるのが自然と思ったので取ってみる。44手目飛車ゲット。45手目大分駒得したが玉が先に見つけられている、相手の持ち駒候補は歩銀角。この情報を頭において王手を限定させていきたい。46手目6筋と5筋に歩が利くので歩で金を取られるのを防いでおく。48手目歩を打たれてるかチェックしつつ相手から打ってくれたら反則を稼げるかなと思い打ったがやや過剰な受けだった気もする…49手目金が抜かれる、左桂か角か銀。50手目銀。これで相手の持ち駒候補は歩金角に。51手目王手がかかる。ここは大事なところ。52手目角と金では取りに行けないので王手がかかりづらい場所へ逃げる。また、反則なら斜めのどこかに角が打たれたとわかる。54手目角が打たれてないかのチェックも兼ねた銀打ち。反則もあったので飛車に利かせる駒を足した意味も。55手目王手..二枚利いてたら嫌だな...56手目ホッ57手目桂が取られる。対局中は角か金で取ってくれるなら有り難いと思っていたが左桂が侵入してきていた可能性もあったか。58手目わざわざ玉から遠い場所の駒を取るという事は持ち駒補充目的。香も取りにくる可能性が高いので逃がしておく。取りにきたら1手得しつつ2手その手にかけた事がわかる。60手目歩打ちケア。相手の持ち駒候補は角金桂歩。だが角か金は8九に使った可能性が高いと予想。62手目渡した駒が多く、そこまで王手を絞れる形が作れないと思い早逃げ。64手目索敵開始。65手目取りに来てくれたのでちょっと安心。(玉周りでほぼ何もしてないと思われる為)66手目歩や香で止められたり、飛車を取られながらの王手が嫌なので念のため飛車浮き。67手目2反則からの王手…角金桂香歩、持ち駒候補が多すぎてわからない。68手目桂だけ試して引きました。5七角なら引けないのとこちらの玉形の方が王手を限定しやすいと思い、無駄な反則消費を抑えた意味。70手目桂が打たれやすい位置なので一応。逃げ道が増えた意味もあるがややぬるかったかもしれない。72手目攻めたい。73手目また王手がかかる。74手目あ、角だった。75手目逃げたかな、飛車も利いてるし一応取りに行こう。76手目いた、ラッキー。79手目こちらの方が多く利いていたようだ。これで相手の持ち駒候補は金銀桂香歩に。(桂は打った駒かどうかわからない)80手目5筋は歩が利く筋なので逃がしつつ玉をかためる。持ち駒が豊富なため攻めには困らない、この飛車は守り駒として活用する方針。82手目「過剰な受けに思えた桂が役にたった!」と思ったら歩だった、まさか自陣に打って取ってくるとは。84手目取り返せるかだけ一応チェック、取れなかったので4三に歩がいると予想。4筋に歩を打たれないのは自玉が大分安心。間違っても歩は取りたくない。86手目3二角と打ち、銀が利いてない事を確認してから金を取りに行く常套手段。4二に玉がいるケースだと一気に勝ちになることもある。88手目2一竜と索敵しようとしたら銀も初期位置だった事が判明。相手から取り返せる駒はほぼありえないので取る。90手目「なら反対側もそのままかな~」とよく考えず勘で取りに行く。点読みなのでやや疑問か。一応それなりに索敵はできてるのでなくはないかも。92手目索敵。玉発見!しかし左側の金銀がとれていないのに竜単独で探したのは失敗、竜なので玉位置候補が絞りづらかったのもマイナス。93手目当然取り返される。94手目玉で取り返していたようだ。95手目取り返された。しかし玉位置が確定してるのは大きい。96手目王手して反則を削ろうと角を打とうとしたが打てず、5四と8一に何かいることが判明。自陣の桂は使っていなかったのかも知れない。上部脱出を防ぐため銀でしばる。98手目角で縛ろうとしたら反則、真下に引いたのかなと縛る意味で角を打ったら王手に。相手玉位置は7二か6一。7一の駒は銀かな?100手目反則を削ろうと6一角成を試すも反則、合駒されたので取っていく。101手目お相手氏、反則を嫌ったのか逃げてくれた。102手目縛りか王手になる手。王手だったのはラッキー。104手目詰み。右側に逃げられてたら反則削りにいく感じだったので運がよかった部分もあった。