つい盤を読み込んでいます...陣形把握と終盤の寄せSpitch(3段) · 2019/08/20解説17件9手目今回は3六玉型を採用。17手目次に1二とや3二との手もあるが、対緑レートなので自然に2二歩打〜2一歩成を目指す。19手目素直に取る。20手目同銀or同飛が濃厚21手目①20手目に同飛だった場合、飛車道を止める意味 ②20手目に同銀だった場合、22手目2三銀・23手目2三歩成と銀が取れる進行を目指した手22手目20手目は同飛で、2四同飛が濃厚23手目25に桂馬がいることが確定。2五飛・同飛・同玉も考えたが、自陣へ飛車を打ち込まれるのを嫌って4八飛とした。25手目3五玉は3四歩を確認しながら、2四飛を取りに行った一手。高レート相手には指さない手。2四飛・2五桂・3四歩が確定。29手目3四歩型なので同飛はされない。3三や5三に金がいるとも考えにくいので、取れないはず。30手目相手玉は3二、3三、5二、5三のどこか。31手目3二玉と3三玉を確認するために3三銀打。本譜は反則のため、3三に玉がいることが分かった。ここから隙を与えず寄せたい。33手目対緑なので4四歩打の合駒をしたとは考えにくい。2四飛・2三玉の形か、2一・2二・1四のどこかに飛車がいて2三玉か2四玉の形か。本譜は勝勢で反則が残っていたため、2一・2二・1四のどこかに飛車がいて23玉の形かどうかを2四歩打で確認。反則だったので2四飛・2三玉が濃厚。2四玉の可能性もある。35手目王手がかからないか確認しながら、次の2四金打を狙う。そこで反則なら2四銀成で飛車を取りながら王手をかけて寄せる。41手目3三角成〜1五飛打でも詰むだろうが、本譜は手堅く3三角打とした。43手目2三玉と1四玉のどちらにいても詰められる1手。次の手と合わせて、3手1組の寄せ。45手目42手目に2三玉だった場合は1二に玉がいるため、これで詰む。詰まないので、1五玉が確定。47手目1四玉でも2四合駒でもこれで詰み。本譜は相手の陣形を把握しながら寄せられた一局だった。