つい盤を読み込んでいます...自戦記テスト2021/09/15解説34件1手目Gamble_Rumbleと申します、現在四段です。Twitterネームはギャンブルで活動しております。3手目はじめに…「ついたて将棋って何を考えて指せばいいか分からない」という級位者の方向けに私が普段考えていることを噛み砕いて執筆していきます。4手目何かの参考になれば幸いです。(あくまで私個人の考え方なので絶対ではないですし、悪手・間違った考え方もあるかと思います)5手目今回採用している駒組みはUsami_Renko四段発案の通称"二式"と呼ばれるもの。6手目バランスよく駒組みをしつつ、振り飛車速攻に対応してる。9手目最速四間飛車速攻をケアしている。端角や5五角からの殺到にも備えられるので突いておきたい一手。11手目中段玉に構える。どの駒組みも一長一短だが、本将棋でお馴染みの船囲いや美濃囲いは陣形を読まれやすい為、あまり採用していない。13手目後手が最速向かい飛車速攻の場合はここで歩が取れるので手数を数えてみてください。15手目後手が向かい飛車であれば、端角or44角で62玉52金左、61玉62金、62玉33桂のような形を想定。16手目取り返して来ない。桂を跳ねていないか、こちらの居飛車速攻ケアで伸びてきた歩の可能性もある。19手目23銀で取り返しを狙っているかもしれないので1手ずらす。23手目桂が逃げている可能性は高いが、32と金、同玉のような展開は寒いので着実にと金攻めを狙う。25手目やはり逃げている。27手目確実な駒得を狙ってと金寄り。桂馬はほぼ2529手目精算。桂馬なら美味しい。31手目15角が効いている可能性もあるが、放置で飛成は44角型の場合背筋が凍るので取った方がいいだろう。32手目相手が反則をした場合は55角からの37角成反則か32飛に振り直してから37飛成反則と読みたい。ここで向かい飛車の線はほぼ消えた。33手目飛車の頭に歩を叩かれている可能性があるので確認。22、26、27の順に試す予定。34手目居飛車。この局面で相手が指した17手中、動きが確定している手が14手なので、動きが分からない手(不明手)は3手。玉はあまり動いていないので62玉か63玉を想定。35手目とりあえず角を逃げたが、形を確定させる為に44角の方が良かった。55で駒が取れれば美味しい。36手目88歩か78と。37手目と金を寄せていく。39手目まさかの居玉。41手目龍にヒモをつけつつ攻めたつもりだったが、54桂の方が良かったかもしれない。43手目42銀で反則なら金が取れて、金を逃げていれば王手になってほぼ取り返してくるはず、という読み(願望)45手目飛車を狙いつつ玉を索敵。47手目飛車は84か85。49手目陣形チェック。64桂が反則にならなければ73玉が濃厚。75桂が王手にならなければ64玉。75に何かあるので金で取りに行く。単に75歩でよかったかも。53手目寄せに行く。55手目角。54歩は突いてない。56手目銀か飛車か。57手目逃げ道を封鎖しつつ陣形チェック。63手目秒に追われた悪手。53から打つ一手。65手目反則を削って勝ち。詰めが甘かった…。以上になります。最後まで読んでいただきありがとうございました!