つい盤を読み込んでいます...ついたて越しの殺意と信用2021/09/16解説31件1手目実力者との連戦。前局で94飛、96飛、76飛、79飛成というアクロバティックムーブで敗れており、私の体は飲食店で入店拒否される程度の熱を帯びている。2手目敗戦直後の対局では居飛車速攻の採用数が激増するという統計データがあり、相手も当然織り込み済みだ。3手目そこで24歩を一手遅らせることにより相手の24歩を躱す指し方がある。4手目しかし相手はランカーであり、その程度の浅はかな戦術はお見通しである。5手目私クラスになると更にもう一手遅らせる。7手目『殺意の2手空き居飛車速攻』である。17手目4筋に争点を求める。25手目王手で飛車を取られたくないので退散。33手目34玉。35手目玉を左に逃がさない為の金打ち37手目フタをする。43手目反則から36銀を抜きにきたことで玉は45から抜けようとしていると読まなければいけない。47手目はっきりと緩手。玉位置がバレてケアしない四段はいない。49手目5段目に効かせる為の飛車浮きからの角補充。51手目14・13にいる可能性も微かにあり念のためにチェック。自玉にはまだ猶予があると見ている。57手目玉は54か65と見ているので縛りにいく61手目先に56角からだったか。63手目飛車どこから来たの?67手目大事な頓死ケア。72手目王手がかからないので38角、56角、49飛、78金等で縛っている。73手目当初の読み通り56角。受けにも効けばいいなあ。。。74手目チャンス到来。あとはどう削りきるか。75手目左に逃げられたらお終いなので、取られる覚悟で金打ち。77手目35銀26龍と指したいが、27に駒がいた場合に王手が続かないので断念したが、即詰抽選を受けるべきだったか。78手目当然取り返される。81手目お祈りタイム。82手目最後のチャンスが到来。85手目27に駒はなかったか…87手目空き王手。88手目反則なしノータイム着手。39の銀を取った駒が移動していれば39玉もあるので、47飛と29龍の2択。ノータムだったことから39玉が疑わしいが。。。89手目お相手とは三段時代からしのぎを削ってきた間柄なので、空き王手を読んでノータイムで合駒をする棋力があることは知っている。信用の勝利。