つい盤を読み込んでいます...手筋紹介 玉位置を絞る歩垂らし2021/09/16解説19件12手目本譜では端玉袖飛車を採用14手目後々の49桂成に備えた手。左辺を早攻めされた際に飛車が通っているとカウンターしやすいとの持論から、金上げはギリギリまで保留16手目27歩成に同飛がないと頓死確定まであるので、飛車は最後に振る20手目歩が取れたので居角と読む22手目取り返されないことも多いので同飛。33金32銀で居飛車に備えていたように見える24手目33歩が候補だが、33には相手の角銀桂が利いていそう。39銀が浮いているので38に引いていいだろう26手目飛車引きに合わせて37歩してくる人がいるので金を上がっておく。桂でもいいがその後の活用で地味に困る28手目3筋攻めに対する相手の自然な反応として44歩を想定し、角金の紐をつけて狙いに行く36手目44で歩が取れないケースでは高確率で34歩が打てると見て、その場合3,4筋でと金を作って入玉の足がかりにしようと思っていた40手目金をよけながら歩を取る44手目とりあえず金を叩かれていないか確認47手目調子の良い展開。金は両方取ったので9割同玉、1割同飛といったところ48手目勝ちを逃さない大事な一手。この歩がいる限り相手玉は3筋から右にいることが確定する50手目厚みを活かして追い詰めていく。52にいたのは恐らく飛車だろう56手目これだけ壁を作ってしまえばもう逃げられなそう62手目角がどこで止まっているか探りながら枚数を足す33銀71手目勝ちかと思ったが相手の方も粘り強い72手目とはいえ24桂で大体勝てそう74手目反則勝ち。対戦ありがとうございました。