つい盤を読み込んでいます...受けって難しいよね2022/05/16解説29件1手目負け棋譜を全て解説するのは相当負担なので、見ごたえのある棋譜に限って解説します。20手目向かい飛車でしょうか。同銀しても切ってくる人が多いので、一枚しか利いてない時は自分は取らないようにしています。21手目桂馬を狙ってくるので、逃げ道を作った手です。36歩じゃなくて16歩にした理由は後で分かります。25手目15角型向かい飛車の時、28歩打→29歩成→37とのように進行します。自分は29銀でと金を掃いたいので、37に来た時に金一枚の利きでも対応できるように先に角の可能性を消しておきます。26手目香を取ってきたら44角型向かい飛車の可能性が少し高まります。27手目次に17角成と来そうなので桂を逃がします。29手目相手目線48に金がいることは分からないが、まだ飛車が成りこんでいない今取っておかないと38同金→同龍みたいな展開になりかねない。30手目飛車。31手目とりあえず29飛成の壁を作る。32手目飛車。相手目線、26か27か28か分からないので金は取られにくい。33手目18飛成の王手で、48銀や69玉をしたくないので、67玉を用意する。41手目相手は34手目で王手をしたので、32手目での反則が26か27だったのだと把握している。26歩打して反則なら同角、打てれば歩成と攻めてくるのでここは読み通り。43手目何かの時の為に逃げておいたが正直これは手抜ける。48手目角。端角向かい飛車ではなかったことが判明し、ほぼ44角型向かい飛車。55手目ここの4手は、26歩打対策と龍を取りに行った狙いがあるが、(その狙い)÷4すると一手の価値としてはそこまで高くない。57手目玉を広くし、端角も交えて6筋を攻める狙い59手目同桂は76歩打が対応しにくい。この場合65桂の可能性がないので同金。61手目6筋の攻めと角のラインを封鎖する62手目桂馬。これによりほぼ76に歩がいることが分かる。63手目素直に76歩を回収していく。66手目反則。ぱっと見75桂だが他にも候補がたくさんあるので、68飛も警戒して68歩打。相手の利きがあるところにこちらも準備する。69手目歩合いするなら、なぜ79角チャレンジしないの?と言いたくなるが、相手は飛金銀桂と王手のバリエーションが豊富なので、反則を大切にした。74手目これまたいろいろな可能性があるが、76玉は76歩じゃない場合下に逃げれなくなるので危険。また67金打も考えられるので真下に引き反則なら67歩で金を回収する。77手目一回は77への成り捨てを警戒した。79手目ここにきて、受けきりが見えてきたので嬉しくなり油断し始める。桂馬の王手は脅威じゃないので、二回反則する必要なし。83手目66へ利きを足し、さらに王手センサーの狙い。85手目ここから価値が低い手を連発!92手目攻めが来ないので、この辺りで57の地点が危ないと感じたが、先に王手をかければ問題ないと見捨ててしまった。103手目27玉→16玉とするか39金が候補だった。しかし59の銀をまだ使いたいと思ったので簡単に後者を選択した。ちなみにここで前者を選んでいたらなんと勝っていた。16玉反則で25金としてたまたま詰んでいた(笑)