つい盤を読み込んでいます...昇段戦2022/05/22解説35件1手目昇段戦。昇段をかけた対局はことごとく四段にボコされて心が折れかけていた2手目今回使うのは自分が二段の頃に作った戦法。先後で手順や形が結構異なる3手目各種速攻、集中砲火に二段当時の自分なりに備えた手順だが、速攻をいなすという考え方がなかったため対応が中途半端になりがちな戦法4手目そのため速攻や集中砲火の使用率が高い相手には不向き。今回の相手は速攻や集中砲火の使用率が低めなので採用35手目2二からの角かな36手目!?37手目今度こそ角成38手目香を守りつつ、2二や3三を狙った手。相手の角が突っ込んできたことから角道は通ってそう42手目歩を渡す前に飛車を浮こうとしたら反則。39手目3三桂から2五に金駒を打っている可能性は十分にある43手目そして直前の飛車引きは..44手目こうして次に馬を抜くため48手目攻め駒が取られて右の制圧に失敗しそうだったので思い切った手を指した52手目玉位置を絞りつつ、馬に紐をつけた手だけどあまり良くない56手目こうなるなら勝てそう57手目えっ、これ何?(2二角成が指せたので42手目の反則は2五に桂が跳ねてきたものだと、どこかで考えていたので取り返されない読みしてた)58手目想定外のことに焦り始める64手目だいぶ焦ってる。こことか8一か7一の方がいい65手目ただ反則が思いの外削れたことで、落ち着きを取り戻した70手目6三が空いてそうと見ての手72手目2回目の反則は打てた場合9筋の端歩が突いてある可能性が高いと判断できる上、6三に殺到できる手73手目とか書いているが、実際は相手の桂が跳ねてきたことを忘れていた。でも悪い手ではないはず。76手目7三か5四に逃げていそうだが、この手なら相手がどこに逃げていてもそれなりに対応できそうと判断。7三に逃げていたので8四に行かせない80手目詰みだと思ったのに王手すら掛からない。8三が空いている可能性に気づく。9三が空いている可能性もあるがそれなら77手目に8四玉を試さないのは不自然81手目窮鼠猫を嚙む。落ち着いて7七玉しておけば相当見つかりにくかったと後悔82手目無駄な反則をして窮地に立たされる83手目ただ追い詰められた相手は確実な王手を目指す。相手目線7七や7九の玉逃げにも対処したいはずなので、6八から銀と判断84手目正解86手目4八金されていたら負けるが、勝負に出た88手目82手目に横に行けなかった理由を理解90手目相手目線一番反則しやすそうと考える手は7八金、7七からの王手が怖いけど5八に逃げると0反則だと耐えられない92手目7七に何か効いているなら直前に7七金するはずなので玉直。桂での王手らしいがどちらかからは分からない93手目直前の反則は7七に何か打ったっぽい。上に逃げると相手は桂が取られたかどうかで判別してきそうだと考えた。7八桂成も考えられるけど8六、6六のどちらに逃げたか分からなくなる手は指さないと思った94手目耐え95手目1手空いた!!96手目一応95手目に9五に金駒打っている可能性もあるので9六飛。合駒がなく詰みました。ありがとうございました。こんな運を最大限に味方につけただけの昇段戦で四段になっていいのかと思っていますが、昇段当時は至上の喜びを感じていました。この棋譜を見ると昇段時から成長していなさそうですが、引き続き棋力向上を目指します