つい盤を読み込んでいます...妖艶なさばき2023/06/13解説31件23手目全体の戦略として3筋に軽い攻めすることが多い中で、今回は最初から袖飛車を決めている。この形を選んだとき3四地点は取り返したい。25手目相手の駒が効きにくい中段に構える。27手目2五の桂馬が活躍するための準備。31手目相手は桂の裏に歩を補強していた。3四地点にきた銀が元々3三にいたと考えるのは不自然であり、4三に空間があると考えるのが自然。たまに2三のこともある。32手目方針が問われる。33手目3四地点に拠点を作る。相手は歩切れ。35手目右辺に厚みを築いて勝負。36手目この歩を見て3四に出てきた銀が2三から出てきている可能性が跳ね上がる。もちろんそれでも4筋が突いてある可能性の方が高い。心構えが変わるという話。37手目対向かい飛車の焦点。やや贅沢だが仕方ない。38手目反則2回。おいしい展開。駒を設置した甲斐がある。39手目反則を見てより安全に2六の歩を回収できる。41手目満足。42手目そろそろさすがに端角に見えるか。43手目優勢を意識して安定択。44手目なにもされないと困る。45手目このままだと手が作りにくいか。47手目玉は右上を見たい。49手目もう我慢できない様子。51手目と金なんてなんぼあってもいいですからね。54手目直前に4四を取っているのに4三から出てきた金に見えて違和感。55手目こういう時は右上を固めておきたい。61手目一旦やること終わった隙に。63手目大きな一手。65手目逃げ。66手目8七に効かす銀打ちしていそう。67手目金駒が渡る前に。69手目角成りが成功していて上がれないので8五飛を止めつつ探索できる桂打ちから。王手は嬉しい。71手目反則なら5五金打。73手目玉直できて8五飛がほぼ確定したので回収したい。79手目8六玉の可能性を潰しながらの寄せ。81手目これを試さずにはいられない。反則勝ち。