つい盤を読み込んでいます...索敵済地点への玉移動2024/05/20解説39件1手目お世話になってきた当コーナーに恩返しの初投稿。2手目等身大の姿を書き残していきたい。18手目作戦の骨子は3筋攻め。20手目攻めに厚みを持たせるために他の筋も伸ばす。23手目ほぼ55歩。24手目57歩成からの精算を避けたかったため同角。25手目同飛車。同玉が反則だったので居角濃厚。26手目相手の角位置は陣形読みのヒントになる。28手目攻める意志があることを示す。32手目先攻されているので軽く攻める。おいしい!33手目一方、26手目以降玉を動かしていないのがバレているので、反撃に備えて玉位置調整。34手目35にいそうな歩を取りに行く。36手目何も取れない。35飛の可能性が頭をもたげる。38手目空振りに終わった前2手を活かそうとした。指し手の記憶を引きずりがちな悪い癖が出ている。39手目現状相手は歩切れ。40手目「歩切れは毛切れより痛い」昔誰かが言っていた。42手目自然な桂跳ねで玉位置を絞られないように玉を移動。44手目42手目と同旨。46手目35飛がいたならば、15の地点は索敵済。47手目索敵済地点に玉を移動することで、若干の猶予を得る。覚えておきたいテクニック。48手目このテクニックは1度目の索敵が飛車や桂によって行われた場合に効果が高い。49手目67に飛車プラス1枚駒を利かせていそう。50手目1分近く悩んだ末に放置。取れば駒を補充できるが、索敵を加速させてしまう。具体的には、67同飛成とされて自玉一段目まで索敵される展開を恐れた。52手目速度重視。フルスピードで走るのが私の人生だ。53手目玉位置候補は、31、41、51、52の4箇所。左辺に逃げられると大変なので、6筋にきっかけを求めたい。54手目43秒考え、居金を取りに62歩。64歩で良さそう。56手目将来このと金が取られたら、取った駒は8割方玉。57手目相手の鼻息の荒さをついたて越しにひしひしと感じる。58手目駒を補充しながら玉位置誤認を誘う。60手目右上5×3マスに玉を絞るイメージで指す。61手目対面で指してたら思わず声が漏れて玉位置バレそう。62手目対局中は玉位置を右上4×3マスに絞れたと思っていたが、手数的には43経由で54に脱出されている可能性も考えられた。63手目余談だが、偶数筋の歩を突いての脱出は盲点に入りがち。例えば44歩43玉とか24歩23玉とか。終盤での手稼ぎや、入玉ルート開拓に有効である。64手目63の駒はケアされていそうなので右から攻める。65手目駒を剥がせずに拠点を失うのを恐れ、金打ち。66手目反則だったので歩成。残りの銀1枚は左辺にいるはずで、玉まわりの金駒を一掃できたと予想。67手目玉。32玉に対して、相手が受けにくい縛り方は?68手目尻銀。下段や側面からの攻めは、周囲に金駒がないと相当受けにくい。70手目反則勝ち。15への玉移動が功を奏した一局だった。