つい盤を読み込んでいます...居飛車速攻への(少し珍しい)対応例2024/07/18解説17件8手目相手は最速の居飛車速攻。基本的には取り返すのが無難。△同飛成に対しては、▲86歩として龍を閉じ込めたり、▲79金として次の△89龍に▲同金を用意したりなど、手が広い局面になる。9手目本譜では▲53角成とした。ここまでの相手の指し手は△84歩~△87歩成の4手で確定しているので、相手は取り返すことができない。11手目ここも候補手はいくつかあるが、本譜では▲54馬と引いた。次の手とセットで乱戦に持ち込むのが狙い。13手目馬の紐をつけて87歩を取る。△同飛成に▲同馬と進めば先手優勢となる。14手目取り返されなかった。相手は△56歩~△57歩成としてきたようだ。以降は力戦。21手目飛車がいない。縦横どちらに動かしたかは不明だが、横に逃げたとしたら、5筋を攻めてきたことから52にいる可能性がやや高いだろうか。23手目いなかった。かなしい。26手目おや?同銀だろうか(ガバ読み)31手目一応、もし△52同飛だった場合に相手目線△82飛とすれば二択攻撃を同時に受けられたので、ワンチャン飛車取り狙いで82歩成を狙う。(ガバ読み)33手目当然取れない。37手目81の銀は動いていないのだろうか(ガバ読み)41手目金が取れなかったので52の駒は61にいた金と思われる。47手目相手の右側の銀は22に行っているので、効き目を集めにくそうな43地点を狙う。51手目44歩43金とは考えにくいので44に桂を打ったと見ている。58手目44に桂がいなかったのでつい取ってしまったが、余計なことをせず攻めておけばよかったか。72手目なんとか攻めを通せた。73手目▲51飛が反則だったため頭金を打って詰み。対戦ありがとうございました。