つい盤を読み込んでいます...忍者系ゴリラ入玉2026/08/24解説33件1手目meguru178です。私は元々入玉を多用しており、それなりに特徴のある指し方をしているのでは?と思ったり思わなかったりするところですが、ちょうどわかりやすい入玉の棋譜がとれたので、コラムにしてみようと思います。2手目といっても本譜のように序盤から入玉を狙うような指し方は実はほとんどやっていないのですが、入玉に持っていく流れ自体は上手くいったと思います。3手目朝方まで起きていた勢いで書いているので文章が所々変になっていると思います。そのうち気が向いたら直します。尚、後手番ですが符号は先手目線で固定しています。18手目準備完了。四間飛車速攻には備える素振りすらありませんでしたが、たまにはいいんです、たまには。20手目この玉位置は桂にも角にも当たらず、王手がかかりにくい位置だといえます。最初から入玉を狙うならこれは1つのやり方だといえるでしょう。22手目ここまでなぜ4筋を突かなかったかというと、4筋は金駒の利きが集まりやすく突破が難しいからです。本譜では基本的に2筋の突破を足掛かりに中央に拡大していく展開を目指しています。25手目55経由で角が成ってきた模様。王手がかからなかったのは運が良い。31手目さて、次の手は入玉常習犯にとって定番の手筋です。32手目正解は45玉です。指したときのドヤ顔が目に浮かぶようです。45玉が反則なら33歩成で桂が取れるということです。玉からいくことで相手から見て歩か桂で取られたように錯覚させる狙いもあります。33手目これはウルトラスーパーフィーバータイムの予感。確定演出が見えつつあります。34手目55飛で王手がかかるのを防ぐため54歩。私はどちらかというと強引な入玉をすることが多いですが、こういったところはきちんとやっておく必要があります。運が良ければ同飛、同玉で王手がかからないまま飛車を取れます。36手目(反則)53金駒から54に出てこられたら一気に将棋が終わるため、この確認は必須。37手目同飛はされなかったようです。45が桂馬に見えている・・・?さすがに本譜の展開は出来過ぎのようにも思いますが。。42手目居玉や71玉なら鬼刺さりしそうなので打ってみた。何もなければ53への足しになるのと、索敵もこれで結構進んでいる。44手目(反則)41角が打てれば相手玉が左側にいる可能性が高まるのと、その場合33歩成~23歩成として右上方面を開拓する際、枚数を足す意図。反則でも金駒の位置がわかることは入玉において非常に重要。44手目ここの指し手は難しいところ。ひとまず成駒を増やしておくことにする。45手目王手がかかってしまった。46手目ここからは全力で上をこじ開ける戦いになる。50手目(反則)52歩~53歩を警戒したのと、51歩成~41とで金の回収を狙った手。52手目53の利きには自信があるので叩いていく。55手目同飛車。43玉と上がってよいものか?56手目相手陣の駒は52の飛車と銀が1枚。31銀だった場合、次の42歩に同ととしてしまうと同飛で追い返されて長引く。しかし42との前に52玉反則を入れておけばその場合飛車が抜ける。52玉が反則ならほぼ確定で飛車が取れる。58手目予定通り。60手目31銀ではなかった。64手目索敵再開。72にもいないとなると83、94あたりが怪しい。66手目一旦入玉ケア。68手目(反則)85に打つと大体取られそうなので95から。72手目王手がかからない。75か84歩が止まっている。65が止まっていて85玉の可能性もなくはないが、一旦無視する。73手目大体玉。74手目74でほぼ確定。75手目実は73玉の可能性もあるが、レアケースなので割愛。86手目(反則)ここにきて一応、73玉だった場合に金とかを使ってしまうともったいないので打ち歩詰め反則を入れておく。あとは72銀が83に出てきている可能性もあるか。86手目ともかく92香まで。対戦ありがとうございました。